映画『ありがとう』から学ぶこと♪
こんばんは♪
関西生活3年目のゆーやんです😊
先日、阪神淡路大震災から今年で26年というニュースを見ました☆
ゆーやんはまだ生まれていなかったため目にすることはありませんでしたが大変な地震災害だったそうですね😣
この阪神淡路大震災を舞台にした『ありがとう』という映画をご存知でしょうか?!
震災を経験され、復興に奔走された古市忠夫さんという方を主人公としたノンフィクション映画です😊
古市忠夫さんは、復興活動に尽力される傍ら、プロゴルファーを目指し始め、何と還暦を目前にプロテストに合格されたという方です。
震災後、奇跡的に残った家財道具がゴルフバックだけだったことから『お前はこれからゴルフで生きなさい』と言われた気がしたというのがプロを目指した理由です!😳
この映画は震災の凄惨さをリアルに感じれると共にどんな逆境にあっても心のあり方次第で誰にでも奇跡は訪れること、そして生きていることへの感謝を感じずにはいられない感動の一作です🤣
阪神淡路大震災のニュースを見て古市さんのお話を思い出しましたが、震災で財産をすべて失った古市さんが立ち上がっていく姿には本当に心を打たれますし、今のご時世にも当てはまるところがあるのかなと思いました😆
これまで通用していたことがうまくいかなくなったりで苦境にある人もいるかも知れません。こんな逆境にある時ほど心の持ちようが大事だということを思い出させてくれる映画だと思います😊
飲みに行ったりご飯に行ったりが中々できにくい反面、オンラインで気軽に繋がりやすくなっている面もあります(^^)
仕事でも今までは直接会う必要があったものでもオンラインで済ませられるようになったことで移動の時間と経費が抑えられたりとプラスに作用することもあるのかなと思います😊
ゆーやんもこの状況をプラスにして今までとは違う経験をしてこれからに活かせるように変えていきたいなと思っています*\(^o^)/*
そんなことを思えた震災のニュースでした♪
今日はここまで😊
最後までお読み頂いてありがとうございました♪