梅田レゴワールド♪😆
こんばんは♪
関西生活3年目のゆーやんです😊
梅田で凄いものを発見しました!*\(^o^)/*
これです!😆
何かわかりますか?
もう一つ♪
そう、レゴです!😆
誰がこんなの作ったんや〜?!
と思ったらこの方でした!
三井淳平さん
750時間を掛けて作ったそうです!🤣
阪急梅田駅や大阪城などが精巧に作られています🏯
ホームページがありました!
https://www.h-sanbangai.com/osaka-mirai/mitsui.html
『2011年、「世界最高レベルのレゴ®ブロック作品制作能力を持つ一般人」とレゴ®社が認める「レゴ®認定プロビルダー」に日本人初、最年少で選出されました。』
らしいです!😆
何という情熱でしょうか!
最近、稲盛和夫さんの本を読んだのですが願望成就の原動力は『切れば血の代わりに思いが流れるくらいに思うこと』とありました❗️
三井さんの場合は切ればレゴが流れてくるのではないでしょうか?!😆
すっかり見入ってしまいました!(*≧∀≦*)
レゴで人を感動させるって凄いです🤣
この作品の他にも京都の嵐山、阪神競馬場など関西の名所、施設などの作品が展示してあります♪
圧倒されること間違い無しです!*\(^o^)/*
ゆーやんが勝手に思ったこと3つ
●一つのことに集中してのめり込むこと
●そして地道にコツコツ努力すること
●喜ぶ人の顔をイメージして仕事する
三井さんのレゴ作品を見ながら
仕事の教訓を得たような気がしました♪😆
今日はここまで♪
最後までお読み頂いてありがとうございました😊
『まっちゃまち』商店街♪
こんばんは♪
関西生活3年目のゆーやんです😊
ひとつ前のブログで雛祭りのことを書きました😊
雛人形で思い出したのですが、大阪に来て衝撃を受けた街というか商店街があります😆
それは、人形と言えばここ♪
そう、『松屋町』です😊
大阪の人は『まっちゃまち』と読むようです😁
お人形の問屋さんが集まっていて独特の商店街です♪
中央区の歴史を知るサイトより😊
https://chuo-osaka.mypl.net/article/rediscovery_chuo-osaka/10869
戦で焼けた大阪の街の復興のため瓦を作る傍らで人形を作っていたとのこと♪(^^)
ただ人形店がピークだったのは少し前のようで最近はより雑多な街に変わりつつあるようです(^^)
色々と味のあるものが揃う現在の『まっちゃまち』
春は雛人形に五月人形、夏は花火や水鉄砲、秋はお祭りの道具、冬はスキー用品。他にもおもちゃ、お菓子など何でも手に入る場所のようですね😊
そんな『まっちゃまち』のことを大阪の人は親しみを込めて『ごっちゃまち』とも言うとか😁笑
そして、まっちゃまち商店街のHPで面白いものを発見しちゃいました!笑
こちらHPです♪
http://www.matuyamati.com/index.html
引用:松屋町商店街HP
最近はやっていないのかな?!
少し前の写真のようです♪🥷
甲冑着て武者行列を組んでいたようです!笑
歴史好きのゆーやんにはこれはかなり魅力的!
是非とも復活して欲しいものです(^o^)
大阪には味のある場所が多いですが、
この『まっちゃまち』も昔ながらの日本文化や伝統に触れることの出来る魅力的な街ですね😊
大阪以外のご出身でまだ行ったことのない方は是非足を運んでみては如何でしょうか?😊
引用:松屋町商店街HP
今日はここまで♪
最後までお読み頂いてありがとうございました😊
雛祭り♪🎎
こんばんは♪
関西生活3年目のゆーやんです😊
3/3は雛祭りでした😊
お子さんがいらっしゃるご家庭では雛人形を飾ったりしたでしょうか?🎎
ゆーやんはまだ独身のため、今のところあまり縁のない催しなのですが、子供の頃は姉がいたので実家で毎年飾っていました😊
この雛人形、何故飾るかご存知ですか?^_^
人形が不幸ごとの身代わりなってくれるという意味があるそうです😊
人形が立派な作りになる前は川に流していたそうです。雛人形の歴史はかなり古いようで平安時代くらいには人形を川に流して災いを清めるというしきたりがあったようです。
縄文時代の土偶も災いごとの身代わりと安産を祈願して作られたという説もありますのでもしかしたらその流れを汲んでいるかも知れませんね😊
これは推測ですが^_^
ちなみに雛人形は厄祓いの意味合いがあるため雛祭りが終わったら早く片付けた方がいいとのこと(^^)
そんな雛人形なのですが、ゆーやんの中では少し近寄り難い無表情の印象がありました😅
こんな感じですね(^^)
引用:写真AP
ところが最近は違うようです😁
こちらです😄
引用:写真AP
可愛い!😍
ということで雛人形人気が復活しているそうです(^^)
日本の伝統文化も時代に合わせてその姿を変えていくんですね😆
雛人形が時代に合わせて変わっていくように大阪の街もまた『うめきた』を中心に次の時代向かっての変化の真っ只中です♪
ゆーやんもそれを超えるスピードで変化して成長する年にします*\(^o^)/*
そんなことを感じた今年の雛祭りでした😆
今日はここまで♪
最後までお読み頂いてありがとうございました😊
続・大阪のカレー巡り♪🍛
こんばんは♪
関西生活3年目のゆーやんです😊
今日は美味しいカレーを紹介したいと思います😋
それは、ゆーやんカレーです!👏👏👏
大阪に来てからスパイスカレーを食べている内に自分でも作りたいと思うようになって、去年の自粛モード中に上達しました♪😁
引用:ゆーやん♪
実はスパイスカレーは凄く簡単で手軽に作れます。
拘らなければルーで作るカレーよりも短い時間で作れてしまいます(^o^)
玉ねぎを飴色にするまで炒めるとかの拘りがなければ30分程度で作れます😋
スーパー簡易バージョンで作り方を載せておきます♪
⚫︎材料
オリーブオイル適量
にんにく 3片(みじん切り)
ローレル1枚
生姜 親指大程度(みじん切り)
玉ねぎ(中) 2個(みじん切り)
ホールトマト1缶
ひき肉(鳥)
クミン 大さじ1
ガラムマサラ 大さじ1
ターメリック 小さじ3
ヨーグルト(スプーン2杯程度)
はちみつ少々
塩適量(味見しながら)
⚫︎作り方
ざっくりですが、上から順に炒めていきます♪
多少火が通ったら次を入れる感じでOKです🙆♂️
インド式はアバウトで大丈夫なのです!笑😄
玉ねぎの水分を飛ばした方が美味しくなるかも知れませんが、手軽さを求めるなら不要です♪🧅
水も入れる必要がないのである程度炒めて塩で味付けしたら完成です😊
味付けが物足りない場合はケチャップやソースなどを少し入れてもOKです(^o^)
意外と本格的なスパイスカレーが出来上がるのでカレー好きな人は是非お試しください♪😋
これであなたもインド人♪👳🏾♀️
今日はここまで♪
最後までお読み頂いてありがとうございました😊
大阪のカレー巡り♪🍛
こんばんは♪
関西生活3年目のゆーやんです😊
皆さん、カレーは好きですか?😋
ゆーやんは前世がインド人ではないかと思うくらい大のカレー好きです( ^ω^ )
一時期はイチロー選手を真似て毎日ルーティーンでカレーを食べていました😁
ただ大変残念なことに辛いものは苦手なのです😅
なのでこれまた残念ながら前世はインド人ではないと思うに至りました!笑
ということでカレーは辛さ控えめなものやスパイスカレーの中でもあまり辛くないものしか食べません😌
カレーの道を極めている人からすると文字通り
「甘い!」と言われるかも知れません😢🥺
はい。
そんなゆーやんがめちゃ気に入ったインド料理屋さんがあります🇮🇳
写真:ゆーやん
グルメの街、福島にあるインド料理アリサです😊
インドカレーというと物凄く辛いイメージを持つ人も多いかも知れませんが、ここのカレーはマイルドで舌とお腹に優しいカレーです😋
お店のオーナーさんに聞いたところ、インドカレーが辛いと思っているのは日本人の思い込みとのこと!笑
地域によっては辛い料理が多いエリアもあるようなのですが、インド人も子供は辛いものが苦手な子も多いようで辛くない料理も普通にあるとのこと😄
ちなみに『アリサ』というお店の名前はオーナーさんの娘さんのお名前だそうです♪
優しさを感じますね😊
カレー全般すべて美味しくて大満足なのですが、更に変わったものを出して頂けます♪
『あんこナン』です🫓
チーズナンとかは聞いたことありますが、『あんこナン』は初めてでした!😆
食べてみての感想は、たい焼きみたいでめちゃ美味しかったです(^o^)
たい焼きとインド料理のコラボといったところでしょうか?!😊
場所は福島駅前のホテル阪神の裏側にあります。
以前グルメ雑誌に載っていたそうです。
『福島には隠れ家的なお店が多いがここは隠れ過ぎ!』と紹介されていたとのこと😄
アリサ(ALISA)
より徒歩2分
インド料理を食べたことがないという人にも美味しく味わえるお店だと思います♪
福島近辺に来られる時は是非一度立ち寄ってみる価値はあると思います♪😊
インド料理屋さんぽくない内装で落ち着いた雰囲気で、気さくなオーナーさんが出迎えてくれます。
それでは今日はここまで♪
最後までお読み頂いてありがとうございました!
タイガーウッズ選手♪
こんばんは♪
関西生活3年目のゆーやんです😊
ゴルフのタイガーウッズ選手が自動車事故で大怪我をしたとのニュースがありました!
ゆーやんはゴルフはまったくしませんが、タイガーウッズ選手には勝手に親近感を持っています😁
それは誕生日が同じだからです😆
歳はかなり離れているものの同じ誕生日でゴルフ界の英雄であるタイガーウッズ選手を心の中で応援していました♪🚩
引用:写真AP
幸いなことに車が大破する大事故だったにも関わらず命には別条なく、両脚の大怪我で済んだとのこと🏥
ウッズ選手が車関係のトラブルでニュースになるのは確かこれで3度目です🥺
1度目は高級住宅街で小さな自動車事故
2度目は痛み止めの飲み過ぎで酩酊状態で発見
そして今回。
今までは見事な復活を遂げており流石ウッズと思っていましたが今回は両脚の大怪我とのことで心配です。驚異的な精神力を持つウッズ選手。今回も困難を乗り越えて見事復活することをお祈りしています!(≧∇≦)
今日はここまで。
最後までお読み頂いてありがとうございました😊
え?!
ゆーやんの誕生日が知りたい?
内緒です🤫
それではまた!😆
続・天皇誕生日♪🎌
こんばんは!
関西生活3年目のゆーやんです😊
昨日からの続きになります♪😆
なぜ天皇は象徴として権威を保ち続けることができたのでしょうか?!という話でした(^o^)
歴史授業みたいなブログです!笑
興味ない方はスルーで!😄
本題の前に質問です♪
皆さん、古墳て何だと思いますか?!
天皇を始めとした昔の豪族のお墓と教えられていますよね?!😊
例えば大阪の堺にある『大仙陵古墳』
仁徳天皇のお墓と言われてきました。
百舌鳥・古市古墳群の公式HPの古墳に対しての見解はこちらです。
『集団や社会の力を最も明瞭に誇示するモニュメントとして祖先の墓を築造した、日本列島独自の歴史的段階―すなわち東アジアの政治情勢を反映した古代王権の形成・発展過程―を物語るものです。』
引用HP:
http://www.mozu-furuichi.jp/jp/learn/mozu_furuichi.html
お墓を作る目的で古墳を作ったと言っています。
ゆーやんは凄く違和感を感じます!笑
答え、というかこうだろうとされている説になりますが、後ほどお答えします😊
まず、天皇家の成り立ちです😊
日本書紀の記述によれば、天皇家の先祖を辿ると『天照大御神(アマテラスオオミカミ』に行き着きます。
この瓊瓊杵尊の時に天孫降臨といって天上界みたいなたころから地上に降り立ったと言われています。今の宮崎県の高千穂地方です。
この瓊瓊杵尊は何の神様だったのでしょうか?!
稲作を主とした農業の神様としての性格が強いそうです♪🌾
つまり国を豊かにするために地上に来てくれたのですね😆
引用:写真AP
少し時代が降って古墳時代の話になります😊
大阪にはかなりの数の古墳があります。
令和元年に世界遺産に登録された『百舌鳥・古市古墳群』は有名ですね(^^)
他にも高槻の『太田茶臼山古墳』、池田の『池田茶臼山古墳』、枚方の『牧野車塚古墳』などです。
かなりマイナーな古墳も多くあります😅
『百舌鳥・古市古墳群』の中に冒頭で挙げた世界最大のお墓と言われている仁徳天皇陵(正式名称は大仙陵古墳)があります。
この仁徳天皇がどんな天皇だったのかが分かる記述が古事記や日本書紀に載っています😆
『民の竈(かまど)』の話として有名です♪
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即位後、高殿から国を見渡した仁徳天皇は、民家のかまどに煙が立っていないのを見て、「これは民が貧しいからである。今、宮に3年分の備蓄があるから、今後3年は徴税を禁じる」と命じた。そのため自身も衣服や履物は破れるまで使用し、屋根の茅が崩れても葺かなかった。3年後、再び高殿から見渡すと、人家の煙は盛んに上っていた。そこで「我は富んだ。素晴らしきこと」と喜ぶと、皇后が「私たちはこんなに惨めな生活をしているのに、どうしてですか?」と聞き返した。すると仁徳天皇は、「まつりごとの基本は民。民が富まねば天子である私も富んだことにはならぬ」と答えた。民に力が戻るとようやく税を解禁し、課役を命じたが、民は大挙して都に集まり、自主的に御殿の造営や納税に励んだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
引用:『公益社団法人関西・大阪21世紀協会』
https://www.osaka21.or.jp/web_magazine/osaka100/021.html
引用:写真AP
さて、果たして古墳はお墓を作るために作られたものでしょうか?!
日本書紀の記述が事実だとして、仁徳天皇のような人が自分の権力や威光を誇示するためのお墓を作らせたりするでしょうか?😅
もしそうだとすると相当な重労働を民に強いたことになります💦
日本書紀の記述にある仁徳天皇の姿とまったく合致しません!😅笑
はい。公式HPの見解とは異なります。
以下はゆーやんの妄想の世界です♪😆
〜〜〜ゆーやんの妄想ワールド〜〜〜
『稲作に必要な水田を作るには水路の確保が必要です。
でこぼこな土地を平らにして水田を作りそこに水路を引く必要があります。
平らにしたり水路を掘ったりすると大量の土砂が出ます。
機会もトラックもない時代にこの土砂をどこに持っていったのでしょうか❓❓
そうです。
崩れないように計画的に盛り土を作ったのです。
万一崩れても大丈夫なように周りに堀も作って。
今でも日本は大雨が降ると河川が氾濫します。
治水工事がされていない古代なら尚更です。
高く盛られた盛り土は河川が氾濫して水が溢れた時に格好の避難場所になります。
水田を作るには大掛かりな土木工事が必要です。
古代の天皇を中心とした政権が人々と一緒になってこの土木工事を担ってきたのです。
その結果出来たのが今、古墳と言われているものです。そこに人々から慕われた為政者や実力者が埋葬されたこともあったと思います。
誰のお墓か分かっていない古墳が多くあるのもこう考えると説明が付きます。
土地の開墾が終わると共に古墳の時代は終わりました。
古墳時代以降、古墳がまったく作られなくなった理由はこれで説明が付きます。』
〜〜〜ゆーやんの妄想ワールド終了〜〜〜
以上、ゆーやんの妄想ワールドでした♪😊
異論は多々あると思います!笑
古墳の話を持ち出したのは、
古代の天皇は国民が豊かな生活を実現するために、みんなと一緒に頑張ってきたということを伝えたかったからです😊
天皇家の成り立ちや仁徳天皇の逸話、古墳の話から分かることは天皇は民を豊かにする存在だということです😊
ということは、欧米の王が国民を支配し半ば搾取するような感覚とは明らかに違うことが分かると思います。
皆さんが働いている会社に置き換えると分かりやすいかも知れませんね😊
『社員を管理し、こき使う社長』と『社員のためを考えて身を粉にして一緒に頑張る社長』
一緒に頑張る社長がいたら自分ももっと頑張ろう!となりますよね?!(^^)
多少の語弊があるかも知れませんが、日本の天皇は元々はこんな感じです😌
一緒に豊かにしようとする存在なので、刃向かったり取って代わろうとする人がいなかったのです😊
このような古代の天皇の在り方から、天皇の権威を借りて統治権を任命されたものが天皇の代わりに『民を豊かにする政治を行う』ようになったというのが戦前まで続く日本の統治の在り方です。
こうして世界でも類を見ないほど長く続く皇族の歴史へと繋がってきました😊
天皇家の歴史から古墳の話まで紆余曲折しましたが、現代の日本の会社組織でも長く繁栄しているところは、社員の幸せや自己実現に焦点を充てていたり、ワンマン経営ではなく後進に道を譲って任せていたりする組織が多いように思います😌
ゆーやんも今は会社組織の人間なのですが、ゆくゆくはもっと活躍の場を広げていきたいと思っているので日本の歴史から学んで実践していこうと思います♪😆
こんなことを感じた天皇誕生日でした♪🎌
昨日からの続きで長くなりましたが、今日はここまで。
歴史の話がメインになったので違う意見もあるのを承知で書きましたが、ゆーやんなりの一つの解釈として受け取って頂ければと思います♪
最後までお読み頂いてありがとうございました😊